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2024年度陸連登録

2023年03月16日

東京陸上競技協会及び中学体育連盟が主催・共催する大会に出場を希望される方は陸上連盟に登録が必要となります。

練習でのトレーニング以外でも、意識を高めればかなり多くの場面で鍛えることができます。 家から学校までの登下校、塾や遊びにいく時の移動などで、歩行や自転車を練習の一環として意識して続けられることで、ものすごい身体の変化が生まれます。

陸上競技をやる上で、体幹はとても大切な要素になります。
足がはやくなる!かけっこが速くなる!という目標に1番大切といっても過言ではないとまで言えます。
しかし、体幹トレーニングにも様々あり、年齢に合わない練習を過度にしてしまうと、伸び悩んでしまう原因にもつながってしまうことがあります。
今回はどの年代にも必要なインナーマッスルの補強と、中学生以上が取り組んでいきたいアウターマッスルの補強のご紹介です。

KIZUNA合同冬合宿

2023年01月04日

新年あけましておめでとうございます。2023年も宜しくお願い致します。

走っている人を見ると、様々なうでの振り方をしている人がいます。
うでを横に振ってしまう人・ひじ下が伸びてしまう人・肩がブレてしまう人。
様々な走り方をされている方がいます。
では、どのような振り方が正解なのでしょうか・・・

○朝、自分の力で起きる
全国大会で、何度もチームを優勝に導いた監督が強くなる為に一番必要な事だと言っています。 反省させられる話です。
自分のための朝練習、自分のためなら起きられる。
親に起こされている時は、本物の強くなりたい心ではない。

○目を見て聴ける
「目を見て話が聴ける 返事ができる。」ことが大切です。 同じ話を聞いても、下を向いて聞くのと、顔をあげ目を見て聞くのでは吸収量が全然違います。