スタッフ紹介
KIZUNA TOKYOについて
KIZUNA TOKYOは友達との【絆】を大切に思いやりを持ったスポーツ選手になってもらいたいというコンセプトを基にレッスンを開催しています。また、技術的な練習に偏らずに運動神経(コーディネーション能力)を向上させるような動きを多く取り入れています。子供達が何より【楽しみ】ながら練習に取り組み、様々なスポーツでも力が発揮できるような体づくりをしていきます。
三田 翔平(みた しょうへい)
港南中学校→桐蔭学園高等学校→城西大学→トヨタ紡織
【指導歴】
2019年特別優秀指導者賞受賞(東京都陸上競技連盟)
2022年安藤百福記念章受賞(日本陸上競技連盟)
※かけっこ、陸上指導以外にも小中学校体育全般の指導が可能
2022年10月まで小中学生の指導をヘッドコーチとして9年間活動。(延べ3万人の指導)
2023年東京マラソン財団one tokyoスクール公認コーチ就任
【競技歴】
※箱根駅伝6区、出雲駅伝4区
※ローママラソン日本人1位
※全国中学校選手権大会3000m7位
※高校時、神奈川県大会1500m、5000m優勝
小学生時代は短距離走が遅かったが恩師との出会いにより走ることが好きになり、得意になる。その時に経験した体の動かし方や気持ちの持ちようで【人は変われる】ということを多くの運動が苦手な子どもたちに知ってもらいたいと思い教室を開催する。
チームのコンセプト
KIZUNA TOKYOは【楽しむ】ことを1番大切にしています。
また、それと同じくらい人間的な成長を大切にしています。
礼儀・思いやり・自主性・協調性・プラス思考など、
競技に直接関係なさそうで実は1番大切と考えることを軸に練習をしています。
練習内容としては運動神経(コーディネーション能力)の向上を軸に、
技術練習や専門練習を行ていきます。
体のコントロール能力を向上させてから、
かけっこ・陸上競技を含め、どのようなスポーツに進んでも
対応できる機敏で柔軟な体づくりを目指します。